本気で収益を上げる起業家ならば受けるセッション

過去のお客様の声

「経営者の収益を上げる心理技術と暗示セッション」を受けられたカウンセラーさまよりセッションのご感想をいただきました。

どのような変化を求めてお申し込みをされましたか?

未来基準に慣れていないのでトレーニングしていただきたかったのがまず一つ。それと成果を積み上げていけるコーチとして変化のいとぐちを見出したかったということです。

セッションを受ける前と後ではどのような変化がありましたか?

セッション前
心理技術でいろんな変化はあったものの、根本的に自分を信じきれていないのと決断しきれていませんでした。

セッション後
セッション中では決断をはっきり言いきれなかったものの、だからこそ、どうして決断できなかったのか、それは何のために自分も言い切れなかったのか、を考えるきっかけとなり、その答えは今後のビジネスのアイデアにもつながっていけると確信しました。そのうちの一つの答えですが、「成功するのが怖い」という限界の感覚があったことに後からになって気がつきました。

心理技術・暗示セッションはどのようなセッションでしたか?

まさに人生の大きな転機になりましたし、また強力に後押しいただいて感謝しかありません。それから、私自身の価値を体を張って教えてくださったことには今思い出しても涙が出るほど感激いたしました。

もしこのセッションを他の方に勧めるとしたら?

本気で収益を上げる起業家になりたかったら是非セッションを受けるといいよとオススメいたします。

(Aさま、 50代、 女性、 カウンセラー)

江藤よりひとこと

Aさまはカウンセラーとして心理技術を使い、ご家族との関係を劇的に変化されたという実績をお持ちの方です。「現実は自分自身が創り上げている」ということを実体験でご存知なので、とても前向きにセッションを受けられたのが印象的でした。具体的にお仕事を開始して進めてゆくには?ということがテーマの一つでしたが、お仕事のテーマも実力も十分に持ち合わせておられていました。「成功するのが怖い」は経営者あるあるブロックですがこのことがわかっているのと、わからずに行動が止まるのとではまったく現実は違ってきます。変化を創り出し具体的に行動し収益を上げてゆくには、まず自分の状態や思い込みに気づくこと、フラットに理解することです。

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江藤恭子

江藤恭子

50代半ばからセカンドキャリア(仕事)のリ・スタート(再出発)がなかなか上手くいかなかった経験から
50代からのリ・スタート コーチングを開始しました。人生の大きな変化を迎える人が大半な50代からの人達に寄り添い、まだ気づいていないその人の価値や資質、能力を引き出し、

人生の折り返し地点から「何のために生きるのか?」「どう生きるのか?」「本当にこの人生で欲しいものは何なのか?」を明確にし、
もっともあなたらしく人生を生きてゆくリ・スタート(再出発)をするために
この世にたったひとりのあなたへのオーダーメイドなコーチングとプログラムを提供しています。

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