ちょっとすごい
タイトルかも知れませんが…。
これはあくまでも、
私の個人的な見解です。
私がいうところの、
死体(の一部)とは、
毛皮のことです。
ジュエリーのことで言えば、
この季節、
天然石と毛皮を組み合わせた、
ジュエリーを見かけます。
天然石と毛皮を合わせた、
開運グッズなどもあるとかないとか。
私にとっては、
死体の一部と天然石の組み合わせは、
キ◯ガイか猟奇的な物にしか思えません。
ですから、私は毛皮は身につけませんし、
ワン・コマンド・ジュエリーにも、
決して使いません。
この季節は、手芸店や、天然石売り場、
スワロフスキの売り場でも、
素材として見かけます。
…ウサギやキツネ、
ミンクと思いきや、
安価なものは、
中国で「生産」された、
犬や猫の毛皮だったりする可能性も、
実は大です。
酷いことは、このブログに
書きたくありませんが、
毛皮は、動物が生きたまま、
皮を剥ぐってご存知ないのでしょうね。
ですから、もう、
波動の時点で、不可です。
ジュエリーに毛皮をご希望されても、
私は使いません、と
お知らせをしておきますね。
生きている動物をもふもふして、
その毛並みを愛でるのが、
個人的に一番です。
21世紀のファッションに、
リアルファーは必要無い、
というのが、私の考えです。
ちなみに、結婚式に毛皮を身に付けて
出世するのは、
失礼とされています。
ファーのショールやボレロは、
NGということですね。
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最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。
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