超共感心理学を応用した、
起業家の為の、
トータルライフ☆アイデアリーダー（Total Life☆Idea Reader）
思考回路デトックスの専門家
江藤恭子です。
お金儲けのみが目当てで、
起業するのは、まず上手く行かないのです。
しかし、さりとて起業するということは、
お金を儲けるということが、
あなたが提供するビジネスの、
結果として起こらないと、困りますね。
お金が入って来ないと、
この現代社会ではやっぱり生きてゆけません…。
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お金への飽くなき欲望～！
起業家たるもの、その欲望が無いなんて；；
それもオカシナお話です。
でもお金への執着や欲望を
人前で露わにすることは、
「ハシタナイ？」
「恥ずかしい？」ですか？
私は「お金大好き！」って言っちゃいますよ（笑）
「いくらあっても困らない～から
沢山あってよろしいのよ。」
「新札の現ナマが特に好き！」
とふつーに人前で言ってしまいますが。
「欲しい」とは言いません。
「欲しい」とは「いまは無い」という観念だから。
「ある」→「更に来る、増える」
→「巡る」→「それがまた戻ってくる」
これが図式でございます。
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ワン・コマンドの誕生は、
ワン・コマンドの本を読めば書いてありますが、
創始者のアサラ・ラブジョイさんが、
理想の家にお金をつぎ込みすぎて、
破産状態に追い込まれ、
その、丹精込めて改築してきた、
自宅を手放さなければならない状態になり、
超追い詰められた時、
ワン・コマンドを編み出し（降りてきたのかもしれませんが）
見事に窮地を抜けだした…のだそうです。
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そこから次々と、
ワン・コマンドを使って成功し、
いまでは大学も持っている大金持ちで、
ワン・コマンドウェルネスのCEO。
米国だけでも20億円以上ワン・コマンドで儲けたとか…。
そしてお金のセミナーの際、
はっきりと、
「私はお金が大好き～と」仰っていました（笑）
スピリチュアル系の方は、
そういう言動を好まない人もいるようですが、
私はこういうアサラさんの姿勢が大好きです。
やせ我慢はイケマセン。
やせ我慢もお金のブロックの一つです。
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欲しいものを、欲しいと、あなたは言えますか？
欲望に蓋をすると、良いことはありません。
自分の欲望を認めることから、
手に入れる道は始まっているのです。
公序良俗に反することを
しろとは言っていません。
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潜在意識にお金のブロックが無くなれば、
思う通りにお金が入ってきます。
ワン・コマンドをして、すぐにお金が入るということが、
クライアントさまの幾人にも起こっていますが、
それが500円であれ、100万円であれ、
そのブロックが無いから、入ってきたのです。
よく考えてみると、
500円ならばOK！
でも100万円は無理…
というのも、面白い観念だと思いませんか？
金額には関係なく、お金はお金なのです。
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500円のお金のブロックが外れているのであれば、
次は1000円、5000円、10,000円…と言う風に、
外してゆくことも出来るかと。
でも本当は、
500円は私に相応しい。
でも10,000円を貰うのは、私には相応しくない…
と潜在意識から思っているのかもしれません。
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結局、セルフイメージということに行き当たります。
私にはその価値がある！
そう思えるようになる、第一歩は、
「私は○○が好き！」
と認めることです。
素直はお得！なのです。
私のセッションを受けて高い効果を出す方々の特徴も、
やはり「素直な方々」です！！！
周囲の人に、あからさまに、
お金が欲しい…とは言えないので、
お米が欲しい～！と言い続けたら、
家中お米だらけになったという、
クライアントさまがいらっしゃいます。
素直に欲望を認めて表現したら、
ちゃんとモノもお金も入ってくるものなのです！
…なかなか入って来ない場合は、
潜在意識にブロック（障害）があるということなので、
さっさと取ることをお奨めします。
http://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/4111
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最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。
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