みすず学園のCM、怒涛の謎!?

潜在意識から、

起業家の『人生』と『現実』を変える。

お金と人間関係☆書き換えコンサルタント

江藤恭子です。

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長年、電車に乗っては、

一番疑問に思っていた広告。

それは、

「怒涛の英語力」

予備校、みすず学苑の広告。

いつもヤマトタケルが出て来て、

縄文太郎が出て来て、

プリンがたくさん出て来て、

あとはもう、どういう繋がりなんだ?

という、コスプレなキャラクター!?が…

いつも、いっぱい、

やりたい放題な感じの広告。

なんであんな扮装をするんだろうか?

などなど、個人的な疑問がいっぱいです。

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…気になる…!

特に最近は、

起業家さまのコンサルタントとしての

目線で見るに、更に気になる…。

どういうマーケティング戦略で、

毎年毎年、

こんな広告を作っているんだろうか?

そう思っていた訳です。

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当たり前のことですが、

この広告が刺さる、

クライアント、

つまり予備校生もいる訳ですね。

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…私は浪人経験が無く、

しかも美術系志望だったので、

一般の予備校や、

塾に行くことも無かった為、

よくわかりませんが、

私が英文科志望の学生などだったら、

捻くれ者なので、(笑)

もしかしたら、

この広告で、

みすず学苑を選んでいたかもしれません。

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あなたは、この広告を見て、

どう思われますか?

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最近、その答え?を、

みすず学苑のHPで発見しました。

http://www.misuzu-gakuen.jp/cm-q/cm1.html

…なんでもTVCMが元になっている、

ステッカーやポスターらしいのですが、

TV(特に民放)は観ないので、

私にはわからないのですね…たぶん;;

一貫したテーマが、

言葉遊びと、ダジャレとシャレと、

遊び心なのだとか。

「浪人生よ、

誇りを持って開き直れ。

ダジャレよ、

誇りを持って開き直れ」

という、裏のメッセージが

あるのだそうです。

単なるインパクトだけではないのですね。

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全国展開の、大手予備校よりも、

首都圏だけの規模で、

展開しているみすず学苑。

一貫したポリシーがあることは、

良くわかりました。

あとは好き好きですね。

確かに、予備校生というのは、

かなり自由を奪われた状態です。

シャレやユーモアがあってこそ、

そうしてなんとか乗り切って、

志望校に入ってほしい。

読んでいると、

学苑長と言う人の、

お人柄がなんとなくわかってきます。

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結果として、知りたかったことが、

わかったような、わからないような…

ではありますが、

それもシャレで乗り切ることにしましょう。

なによりも、みすず学苑は、

ちゃんと経営的にも存続してきた訳ですしね;;

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油断していると、

また、起業家の「あなた」に向けて、

私の熱い思い!

『現実と人生を変えたい、起業家のあなたへ。』

シリーズを書いちゃいますので、

待っててね❤

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最後まで読んでくださって、

ありがとうございます。

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江藤恭子

江藤恭子

50代半ばからセカンドキャリア(仕事)のリ・スタート(再出発)がなかなか上手くいかなかった経験から
50代からのリ・スタート コーチングを開始しました。人生の大きな変化を迎える人が大半な50代からの人達に寄り添い、まだ気づいていないその人の価値や資質、能力を引き出し、

人生の折り返し地点から「何のために生きるのか?」「どう生きるのか?」「本当にこの人生で欲しいものは何なのか?」を明確にし、
もっともあなたらしく人生を生きてゆくリ・スタート(再出発)をするために
この世にたったひとりのあなたへのオーダーメイドなコーチングとプログラムを提供しています。

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