江藤恭子です。
たまには私自身の近況を書きますね。
最近、食べる回数も量も、極力減らしています。
新年から体調がよろしく無く、
そうして食欲もわかない日々でした。
食べ物が原因ではないか？
そう思っていた時、
お世話になっている治療院の先生から、
「リーキーガット の波動がある」
と言われて、
「えええ～っ！…でもやはり！？」
と思ったことからでした。
そうであってもそうでなくても、
砂糖、小麦、乳製品、豆類（豆乳を飲んでいました）
油脂、カフェインを控えてみることにしました。
炭水化物は、少量の白米を１日１回のみ食べる。
ささみ肉や卵、発行した大豆製品は摂る。
野菜はたっぷり。
でも、イモ類やカボチャなど、
糖質が高いものは控える。
１日１食～２食。
空腹に耐えられないのでは？
と思っていましたが、
めまいも貧血も起こらず、
「あんなに食べなくても全然平気なんだ！」
これが実感です。
なによりも、身体がとても楽で、
お腹の調子が良いのでびっくりぽん。
要は食べ過ぎていたのです(笑)
そうして、そんなに食べなくても、
人はちゃんと生きていけるんだと実感。
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確かに、空腹は辛いですが、
空腹のお蔭で、
自己免疫力が高まっていると思えば、
なんのことはなく耐えられます。
これ以上、無駄に太って、
さらに醜くなる、老ける、と思えば、
我慢するのではなく、
食べたい感情が上手くリリースできて、
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