超共感心理学を応用した、
起業家の為の、
トータルライフ☆アイデアリーダー
(Total Life☆Idea Reader)
思考回路デトックスの専門家
江藤恭子です。
昨日は、銀座でのセッションに、
お2人、女性が来てくださいました。
お1人は、横浜のマダム。
もうお1人は、青森からやって来て下さいました。
感謝です。
お2人とも既婚者でしたが、
お話を伺っていて、
以前の私自身を思い出していました。
そのことを書きたいと思います。
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私は、今でこそ、
起業家さまの
メンタルコンサルとして、
『トータルライフ☆ブロックバスターセッション』という
心理セッションと、
『ワン・コマンド・コーチングセッション』を使い、
潜在意識からブロックを取り、
現実の書き換えという、
お仕事させていただいておりますが、
以前の私は、せいぜい働けても、
事務のパート勤めなどで、
自由にしたいことは、
なかなかできない主婦でした。
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元々、会社員には向かない性格で、
企業にいた頃は、
さしたる成功体験も無く、
セルフイメージが低くて、
強度の共感体質のせいか、
どこへ行っても、
「変わった人ね」と
言われていました。
そうして、人と関わるのが、
ほとほと嫌になった私は、
結婚してからは、
ほぼ、引きこもりの主婦でした。
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あの頃の私と比べれば、
いまの私はとても大きく変わったと思います。
特に、ここ近年。
その中でも最も大きな変化は、
自己愛が増して、
セルフイメージが高くなったことです。
20代の私より、
いまの方が、
ずっと私は自分を愛しています。
そして自分自身を誇りに思っています。
起業家さまの人生を、
現実を、
より良いものへと、
書き換える仕事をしている、
いまの自分自身を、
誇りに思っています。
でも、たとえ私が何もしなかったとしても、
私自身は私そのものに価値があるのだと、
いまの私は本心からそう言えます。
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でもかつては、
自分のことが大嫌いでした。
自分自身のことをいつも責めていました。
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私は、治らない病気だった母を、
看取るまで、
関東の自宅と京都の実家を
行ったり来たりでした。
そして、
母が亡くなったことで、
自由になった自分自身に、
罪悪感を抱いていました。
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私の自分自身の、
潜在意識からのブロックを
取っていく作業の、
大きなブロックの一つは、
母への罪悪感でした。
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自分自身の現実を、
変えたい一心で、
私は一生懸命に、
自分自身のブロックを取るために
セラピーを学び、
セッション受けました。
私の感情や思考回路は、
急速に変わってゆきました。
それでも自分が、
本当にやりたい!と、
思うことについての行動は
なかなかできませんでした。
たらこキューピー…
どうやって動くのでしょうか?(笑)
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いまのように、
起業して仕事をして、
クライアントさまから、
感謝をしていただき、
お金を頂けるようになるには、
本当に時間がかかったのです。
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とにかく動けない人、
ビジネスブロック発見セッションに
お出で下さい。
その現実を潜在意識から変えましょう。
http://smart.reservestock.jp/reserve_form/index/4111
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最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。
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