20室中17部屋退去アパートが3月中にサラリと満室に

過去の実績

学生向け、独身者向けアパートやマンション経営をされている方で、退去数が多い物件のオーナーさま、大家さま」のおひとりで、学生専門のアパートが、20室中17室退去となり、不安になっておられた大家さんがおられましたが、なんと、すべての合格発表を待たずして、中にはひとつの部屋に、同時に複数の申し込みが入り取り合い状態になることもありつつ…「すべて無事に、満室となりました」と3月の半ば、ご報告いただき、セッションでお会いした時に思わずハイタッチをしてお祝いをしました。今後祝杯をあげる予定です~!

この方は、空室対策のプロも雇いご自身でも空室対策(空室をデコレーションしてオープンハウスにしたり管理不動産会社への営業などの活動を積極的に行い入居者を呼び込む)をされてきた方なのですが、満室になった物件に関しては、今回はまったく具体的な行動はされていませんでした。

「不動産専門のコンサルを雇い、空室対策のような営業方法を頑張って頑張ってやっても、それでも思う通りの結果が出ていない人から見れば、この物件が満室になる状態は、常識外れとしか言いようがありませんね」

というお言葉をこの大家さんからいただきました。

「ここまでの空室は初めての体験で、都会でもない土地で、学生向けの新築物件も多い地域なのに、それでも私のアパートはいつの間にか地域の人気物件となり、そうしてまた満室になりました」

何故、こんなことが起こるのか?不思議に思われるでしょうか。この大家さんが継続してされて来たこと。それは、ご自身の、現実を創り上げている潜在意識を変えてゆくために継続をして、江藤のセッションを受けて来られたこと。そして、ご自宅、このアパートも含むお持ちの運用物件を継続して「土地家屋の浄化と調整」という波動調整の手法を使い、浄化と調整のご依頼をいただいているということ、です。

この大家さんの他の賃貸物件の5件は、この春は1~2室しか空室にならず既にそれも満室になり、そして一件のみが現在1空室だそうです。

つまり物件全体で空室にならなかった物件が多かった。12月に空室となった物件もありましたがそれも1月中に埋まったそうです。(6月、12月の転勤のある会社もあるのですね)

ちなみに、江藤のお客様である賃貸物件のオーナーさま、大家さん達はみなさん不動産運用以外の複数のビジネスもされている方ばかりです。潜在意識を変えて不要なブロックを削除し、 ビジネスが上手く行く情報をどんどん組み込んでゆくことで、意識を変え、行動を変え、 人間関係も変え、運気も変えて、他のビジネスも上手くいくように自己投資をされている方々であるということです。

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江藤恭子

江藤恭子

50代半ばからセカンドキャリア(仕事)のリ・スタート(再出発)がなかなか上手くいかなかった経験から
50代からのリ・スタート コーチングを開始しました。人生の大きな変化を迎える人が大半な50代からの人達に寄り添い、まだ気づいていないその人の価値や資質、能力を引き出し、

人生の折り返し地点から「何のために生きるのか?」「どう生きるのか?」「本当にこの人生で欲しいものは何なのか?」を明確にし、
もっともあなたらしく人生を生きてゆくリ・スタート(再出発)をするために
この世にたったひとりのあなたへのオーダーメイドなコーチングとプログラムを提供しています。

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