江藤恭子です。
私も日々「なりたい私」に
なってゆくことに、どんどん、
チャレンジしています(*^^*)
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食べる量をトータルで控え、
糖質、特に小麦はほぼ完全に絶ち、
その他の食品も、
身体に合わないものを控えるようにして、
そうしたら、いままでダイエットしても、
減らなかった体重が減りはじめ、
身体がとても楽になりました。
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元々、子供の頃から太っていた訳では無く、
「太る方法がわからない」
体質だったのですが、
年齢と共に太り、ストレス食いで太り、
近年、交通事故でさらに運動量が減り、
どんどん太ってしまいました。
そこへ、新年より、
いわゆる、リーキーガットと
言われる症状が疑われ、
でもこれは、
波動療法の先生が指摘されたことで、
正式に病院などで
調べたわけではありません。
ただ、確かに小麦や糖類、
特に砂糖の入ったものを
食べなくなると、
体調が良くなるのです。
私はリーキーガットという病や症状を、
決して愛している訳ではありませんが、
どうやら、痩せる為にこの病を利用している…
ように感じています。
ですので、この病を愛し、
お仲間が欲しいと思われている方から、
時々コンタクトを戴くのですが、
この病をのみネタに、
どなたかと繋がりたいとは思いません。
…要は、食べられないことは、
私には便利であれこそすれ、
さして困っていないのです。
そうしてこの病の必要が無くなれば、
潜在意識からサッサと
捨て去るだろうと思います。
そもそも病とも思っていません。
商業的な都合で、
品種改良された麦が、
そもそも人の身体に合わない、
ということだと思っています。
これは人類にとって、
大きく、由々しき問題ですけれど…。
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そもそも、美味しいものが大好きで、
食べることが大好きで、
運動が嫌いだった私は、
加齢により、身体の代謝が落ちると同時に、
嫌が上でも太ってしまう…定めだった訳です。
そうして食べたいものを食べながら、
「別に太ってもいいんだ~」と
思っていました。
つまり、太った自分でも愛せると思っていた。
本当にそうならば、
太っていてもなにも問題は無いのです。
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でも起業をして、自撮りの画像など、
自分の画像を見る度に、
「みっともないなぁ…」と思っていました。
なによりも、少し動いても息が切れるし、
なかなかに、身体がしんどい。
食べることを愛して、
自分の肥満を無視するか、
その逆を取るか。
自分の心に本当に素直になって、
感じてみたのです…。
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結果、太った自分の姿を、
私は、愛してはいなかったのです。
食べることを愛すことと、
食べ過ぎることもまた、違いました。
やたらと食べる自分自身のことも、
私は愛してはいないと気づいたのです。
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美味しいものを無制限に食べながら、
体をスリムにキープするのは、
食べた分だけ運動をしない限り、
無理な訳で。
私は夜、どうしてもしっかり目に、
食べたい方の人なので、
その後、深夜にラテンダンスのDVD を観ながら、
基礎の腹筋などの動きをしつつ、
毎日、30分以上踊っていたりします(笑)
…ダンス、と呼べる代物ではありませんが、
ワークアウトとして運動量が多いのと、
楽しいので、ヨシと思っています。
あと、ウォーキングを30分以上、
出来る日にやっています。
ウォーキングが楽しくて、
「ウォーキングハイ」を経験するとは、
運動嫌いだったのに、
自分でもびっくりです。
身体のメンテナンスが、
上手く行きはじめた証拠でしょうか。
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お蔭さまで、体重だけでなく、
体脂肪が少し減ってきました(*^^*)
でも、まだまだですね~。
あと、7キロ弱は体重を落としたい。
これが目標です。
急激に落とさず、じわじわとやってゆきます。
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こうやってブログに書いた以上、
今後もやってゆくしかありません(^▽^;)
と、なりたい自分になるべく、
自分自身を追い込む私(笑)
我慢が溜まらないように、
上手く感情をコントロールしたり、
抜いて行ったりする作業は、
心の声と、身体の声を聴くことで、
かなり上手く行くことも気が付きました。
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人生には、変えられないこともありますが、
変えられることも沢山あります。
パーフェクトに変えられなくても、
条件付きでも変えられることだってあります。
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瞬時に変えることが出来る意識だけだけで無く、
現実に何かを変えてゆくには、
「行動」が必要ですが、
その「行動」も潜在意識から自由であれば、
難しいことでは無いのです。
諦めていたこと、無理と思っていたことを、
よい意味で、
「過去の不自由な自分を裏切りつつ」
やってゆくことは、生きていて快感です!
だって…私自身、
「自分の人生はまだまだこんなもんじゃあない!」
と思っていますから!!!
そうして、やりたいことは
いつ、何歳で始めてもいいんです。
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最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。
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