親子代々の負の連鎖を、幸せな関係へと変化させる!

江藤恭子です。

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14日はバレンタインデーでしたね。

あなたに素敵なことはありましたか?

私は、その名も新たになった、

あなたに必要な愛と豊かさの種を

潜在意識に植え付ける

ハッピーセルフ変革セッションを

Skypeにて関西の方に、

セッションさせていただいていました。

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そのクライアントさまは、

ご結婚をされ、子育てもしながら、

看護士の資格を取られ、

看護士として経済的な自立もされ、

とても前向きに生きておられる方です。

そうして、将来は病気のお子さんを、

働くお母さんから預かる、

「病児保育」のお仕事を、

地元で立ち上げたいと準備をされてる方です。

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その準備のためにも、

江藤の「ハッピーセルフ改革セッション」

を受けてくださいました。

それは、お母さまとの間に在った、

幼少期からの傷から解放され、

新たなご自身の人生を

創り上げる為、でした。

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虐待は連鎖するといいますが、

それは絶対的なことではありません。

このクライアントさまのお母様は、

なんらかの理由で激昂すると、

幼いクライアントさまの逃げ場がないほど、

せっかんして、責め立てる人だったそうです。

お母さま自体が、継母と実の父から、

虐待をされ「居場所が無い」

精神状態で育った方でした。

そうして、幼い我が子には、

そう言うことをしても、

意識もまだ発達しておらず、

記憶にも残らないだろう、

とタカを括り、そのように接し、

子供を責めることで、

自分の激昂がスッキリすると、

折檻をしたことですら忘れてしまう、

そんなことを繰り返していたそうです。

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他者からの攻撃がいつ来るかと、

恐怖で怯えるインナーチャイルドが、

クライアントさまには分離をして存在をしていました。

このようなインナーチャイルドが存在していると、

大人になっても他者から強く責められる、

と言う現象を招いてしまうことがあります。

その記憶も経験も、その恐怖も、

潜在意識からしっかりと「納得」して貰えるように、

心理的なアプローチをし、

インナーチャイルドを本来の姿に戻すワークに入りました。

折檻をしていたお母さま自体にも、

アプローチを試みました。

すると…お母さまの心境を探っている最中に、

実際にお母さまのインナーチャイルドが、

クライアントさまの意識の中に現れました。

それは、荒れ切った心の中で、

一人寂しく分離していた、

インナーチャイルドでした。

このお母さまのインナーチャイルドも、

人生での強力な、目に見えないスタッフ、

「ハッピーチャイルド」へと戻りました。

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クライアントさまの中のお母さまは、

ご自分がクライアントさまにして来た、

さまざまな折檻について、

心から詫びられました。

幼い子供でも、言葉が話せなくても、

しっかりとした意識があり、

理不尽なことはきちんと理解している、

という知識がお母さまには無かったのです。

それは、親から大切に育てられていない、

配慮されたことが無い、

ということでもあります。

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やがて、ワークの中で、クライアントさまは、

幼いご自分に折檻をする、

お母さまへの理解と意識が、

潜在意識の根底から変わってゆかれました。

怯えていたインナーチャイルドは、

自分から、本来の姿に戻りたいと希望してくれました。

こういう状態になれば、もう大丈夫です。

そこで、「叶えたい願望の種」をお伺いしました。

ビジネスの具体的な成功が、

叶えたいことでした。

心の傷や、お母さまへの嫌悪や恐怖を、

潜在意識からキレイに引っこ抜いた後、

その更地に、「願望の種」をしっかりと植え込みました。

インナーチャイルドは、

本来の姿、ハッピーチャイルドとなり、

安心して戻ってゆきました。

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植え込んだ「願望の種」は、

きっと潜在意識の中で、

スーパースタッフとなった、

ハッピーチャイルドが仲間と共に、

育ててくれることでしょう。

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クライアントさまはけっしてご自分のお子さんに、

折檻をしたりはしなかったそうです。

自分が辛かったことは、

愛する我が子には絶対にしない、

そう決めておられたそうです。

ただ、血として繰り返していることは、

子子孫孫受け継いでゆくものです。

自分の中にある、上手く行かないことのすべては、

ご先祖様も=そうだったこと、なのですから。

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お母さまとの辛い記憶と経験から、

クライアントさまは自由になられました。

決して被害者としては、

生きては来られなかったクライアントさま。

「私の人生、まだまだこんなもんじゃあない!!!」

そう思ってこられたそうです(*^^*)

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自己責任が取れる人。

そうして自分自身と向き合える人は、

短期間で現実や人生を変えることが出来ます。

自分のいまある状態に、感謝ができる人も、

愛をもって人に接することができる人も、

同じくです。

被害者として生きるのではなく、

「自分は何を人に与えることが出来るのか?」

をいつも考えて来られたというクライアントさま。

これからさらに、どんどん自由に、

やりたいことをして、人生を生きてゆかれることは、

間違いありません!

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このセッションのお申込み、詳細は、>

http://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/4111

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最後まで読んでくださって、

ありがとうございます。

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江藤恭子

江藤恭子

50代半ばからセカンドキャリア(仕事)のリ・スタート(再出発)がなかなか上手くいかなかった経験から
50代からのリ・スタート コーチングを開始しました。人生の大きな変化を迎える人が大半な50代からの人達に寄り添い、まだ気づいていないその人の価値や資質、能力を引き出し、

人生の折り返し地点から「何のために生きるのか?」「どう生きるのか?」「本当にこの人生で欲しいものは何なのか?」を明確にし、
もっともあなたらしく人生を生きてゆくリ・スタート(再出発)をするために
この世にたったひとりのあなたへのオーダーメイドなコーチングとプログラムを提供しています。

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