江藤恭子です。
私は結構いろんなところに出向いては、
いろんな方とお話をします。
セミナーなどにもよく行きます。
共感体質で、人に会うのが嫌だった頃とは、
今は別人かもしれませんね。
そんな時にお会いした方の中で、時々、
お話が尽きなくて、特に私の仕事の、
心理的なセッションについてや、
共感体質の方の為のセミナーに興味を持ってくださる方や、
あまりこちらには書かない、どスピリチュアルなお話や、
逆に、相手の方のお仕事に私が興味を持って、
まだまだお話をしたい！ということもあります。
そんな時、意気投合すると、夜などは
「お食事でもして…」と言う流れになります。
まー、そういうのは独身の男性が多いのですね。
結婚していたら早めに家に帰られますし、
女性だとそんなに遅くまでお付き合いして下さる方は少ないですし。
なので、時々、気が付いたら、
アラサー、アラフォーのイケメンさまとお食事していたりします。
もっとも、色気は残念ながらほぼ無かったりしますが。
まぁ、色気もあってもいいんですけれどね、（笑）
いづれにせよ、終電で私は帰ってしまいますので。（苦笑）
まったく、起業するまでは考えられないことです。
大昔憧れていたようなこと、もしくは考えもしなかったことを、
いとも容易くやっていたりするわけです。
歳を取るのも悪くないのかも、と思う瞬間です。
お酒を一切飲めないので、しらふのままお話を伺ったり、
質問にお答えしたりします。
ちなみに、お酒で酔っている方とは、
こう言うお席はまず儲けずに帰宅します。
時々、酔うと豹変する殿方がいらっしゃって、
ビジネスや興味のある方面のお話どころでなくなる…
酔っ払いの壁ドン～は、論外ですぞ。
酔っ払ってもセクハラはイカンのです。
日本はそういうところ、甘いですね。
ま～、起業してから結構いろんな経験もしたものです（苦笑）
ビジネスを共にする男性の条件は、紳士であること。
ということは、その条件に合う人達と、
時々、突発的にお食事したりしている訳ですね。
なかなかボーイハントについて、優秀ですね、ワタシ…
↓とんでもない合成でございます
まぁ、夜は早く寝た方が良いので、
夜更かしはしない方がいいのですけれど。
ご縁や出会いは、やっぱり大切にしたいのです。
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最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。
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