潜在意識から現実と人生を変える。
起業家の、
お金と人間関係 書き換えコンサルタント
江藤恭子です。
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前回は、あなたの現実を変える為に、
ということをしたり、
ネガティブな気持ちや感情を、
しっかり感じることによって、
もしくは、ワン・コマンドなどを使って、
気持ちや感情を、
ポジティブなものに切り替えると、
おのづと、あなた自身の、
自分自身について視点や、
過去や、他者を見る視点が、
変わっていることに気が付きます。
ハイ、今日の〇〇、に入る言葉は、
「視点」です。
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単純に、
気持ちが落ち込んでいる時と、
嬉しい時では、
あなたのモノの見方は、
まったく違っていますよね？
「視点を変える」というのは、
要はそういうことです。
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しかし、この場合、
感情に視点が、
支配されてしまうので、
つまり、
意思決定も気分によって、
変動してしまう、
ということにもなってしまうので、
現実を変える為には、
確実な方法とは、
言い切れないのです。
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現実を確実に変えてゆく為に、
必要な「視点を変える」ということは、
「過去にあった大きな出来事への、
認識が完全に変わる」
そのくらいのレベルの、
変化により、もたらされるものです。
ただ…このことをひとりで起こすのは、
正直、とても難しいことです。
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何故ならば、
視点を変えるには＝思い込みを外す
ということが必要になってくるからです。
何故ならば、
現実や、人生の変化を阻んでいる、
障害＝ブロックには、
胎児期から幼少期に、意識と、
潜在意識の中に入ってしまった、
「思い込みによる誤解」が、
実に多いのです。
ですが、その時、その時に、
「そうなのだ」と思い、体験したことが、
あなたにとっての真実であるように、
思い込みをしている、ということですら、
自覚できないのが普通ですし、
思い込みに気が付いても、
感情が邪魔をして、
それを外すことは、
ひとりでは本当に難しいのです。
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ひとりでも出来る、
最も大きな、
「視点の変え方」は、
あなたに起こるすべてのことは、
あなたに責任がある。
その原因の全ても、
良いことも悪いことも、
すべてあなたの中（潜在意識の中）にある
という視点を持つことです。
ひとりで出来る、
最も大きな視点のシフトは、
このことです。
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自分に責任がある。
この視点と意識を持つと、
必要以上に「被害者意識」に、
浸り、動けなくなる必要も無くなります。
このことは、
何度も繰り返して書いていますが、
「すべてあなたが悪い」
ということでは決してありません。
また、この社会での、
法律的な規則や裁きとも、
また違う意識でのことです。
明らかに他者や社会に対して、
よろしく無いことをした場合、
「加害者」は罰則を受け、
それに相応しい対処を、
されることが望ましいですし、
「被害者」は救済をされる必要があります。
「自分の責任」を認めると、
と同時に、
「自分の権利」も明確になります。
それは法律などで、
保障されていること以外に、
あなた自身があなたらしく生きてゆく為に、
主張をすべき、自分自身のテリトリーを
明確にして、宣言する、
ということでもあります。
つまり、あなたは、
あなたの幸せや権利に関して、
しっかりと自分自身で、
それを守ってゆく権利がある！
ということですよ。
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最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。
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