セッションで、自分と向き合うことで得られること~NO!と言えますか?

おはようございます(*^^*)

今朝はブログのアップが遅くなり、

 

申し訳ございません<m(__)m>

 

 

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潜在意識から、

現実と人生を変える。

起業家の、お金と人間関係

 

書き換えコンサルタント

江藤恭子です。

 

 

*******

 

 

 

前回は、

あなたの気持ちや感情を、

言葉にすることの大切さを

書きました。

 

このことは、本当の自分自身を

あなたが素直に認め、

あなたが自分のことを

理解するために、

必要なことです。

 

次に、そのことを、

表現してゆくことについて、

書いてゆきます。

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私自身もそうでしたし、

多くのクライアントさまも、

そうなのですが、

「和を以て貴しとなす」

ということが、

穏やかな私たち、

日本人の特徴なのか、

 

「自分の思っていることを、

 

主張できない」

特に「NO!」と

はっきり言えない。

「断れない」という方、

本当に多いのです。

 

自分の気持ちはわかっていて、

断る権利もあるのに、

 

相手や周囲に飲み込まれてしまって、

 

「NO!」と言えない…。

「NO!」と言っても、

差支えの無い状況であっても、

言うことが出来ない…

 

そんな経験は、

あなたにはありませんか?

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このことを解決するには、

「自分の人生での決定は、

自分自身に責任と権利がある!」

ということを、

しっかりと自覚すること。

そうして、自分の気持ちを、

素直に認めることが大切です。

とはいえ、潜在意識に、

「私は、(こんな目に遭うから、

もう嫌だから…などの経験があり)

自分の主張を絶対にしない!」

というプログラムがあると、

どんなに頑張っても、

自分の気持ちや感情に素直に、

自分の意志を伝える、

通す、意思表示する、

ということを実現化するのは、

難しいです。

顕在意識と潜在意識の割合は、

1対9ですから、

あなたの意識でどんなに頑張っても、

潜在意識には、顕在意識は、

勝つことが出来ないのです。

だから、そのような、

望ましくないプログラムを、

潜在意識から取り除くことが、

「あなたが楽に生きやすい人生」を

創るのに有効なのですが。

 

 

 

9割の潜在意識が足を引っ張る中、

 

 

 

 

1割の顕在意識で頑張って、

 

ブレーキを踏みながら、

アクセルを踏んで、

前に進もうというやり方は、

私は重くて、とても大変なので、

好きではありません;;(苦笑)

 

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ただ、邪魔をするプログラムから

 

 

 

アプローチすつのでは無く、

 

自分の気持ちを話してゆく、

訓練をしてゆくことを通じて、

プログラムにブレイクスルー

 

 

(突破すること)を起こしてゆく、

 

 

という方法もあります。

そうすると、自分のことを、

自己主張してゆくことが

できるようになります。

 

次はそのことについて書いてゆきます。

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最後まで読んでくださって、

ありがとうございます。

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江藤恭子

江藤恭子

50代半ばからセカンドキャリア(仕事)のリ・スタート(再出発)がなかなか上手くいかなかった経験から
50代からのリ・スタート コーチングを開始しました。人生の大きな変化を迎える人が大半な50代からの人達に寄り添い、まだ気づいていないその人の価値や資質、能力を引き出し、

人生の折り返し地点から「何のために生きるのか?」「どう生きるのか?」「本当にこの人生で欲しいものは何なのか?」を明確にし、
もっともあなたらしく人生を生きてゆくリ・スタート(再出発)をするために
この世にたったひとりのあなたへのオーダーメイドなコーチングとプログラムを提供しています。

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